カテゴリー「書評」の40件の記事

2017年3月 5日 (日)

今朝の読売新聞に『三種の神器』が紹介されました。感謝。

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2016年7月12日 (火)

三種の神器―〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源 [評者]保阪正康(ノンフィクション作家) 

三種の神器―〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源 [著]戸矢学

[評者]保阪正康(ノンフィクション作家) 

http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013030400002.html

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2016年4月26日 (火)

つるの剛士さんに、ご愛読を感謝!

https://instagram.com/p/5t1wOeFESt/

「この『まんが古事記』は漫画でわかりやすく解説されていて素晴らしいです。これから神社巡り楽しくなるなあ〜!つか、改めて日本の神話おもしろい☆)」

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2015年9月14日 (月)

朝日新聞書評「「日本文化の根源」独自に分析」

三種の神器―〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源 [著]戸矢学

[評者]保阪正康(ノンフィクション作家)  [ジャンル]歴史 

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2014年11月27日 (木)

新潮社『SINRA』1月号の書評に感謝!

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2013年2月 6日 (水)

拙著『卑弥呼の墓』について、神屋二郎先輩の書評発見!

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2013年1月19日 (土)

稲村公望著『黒潮文明論』 「海流の大動脈=黒潮」でよみがえる民族の血脈

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稲村公望著『黒潮文明論』
「海流の大動脈=黒潮」でよみがえる民族の血脈

http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E6%BD%AE%E6%96%87%E6%98%8E%E8%AB%96%E2%80%95%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%BF%83%E3%82%82%E5%A7%BF%E3%82%82%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%8F-%E7%A8%B2%E6%9D%91-%E5%85%AC%E6%9C%9B/dp/4946429220

 “文明論”という雄大なタイトルゆえに、読む前から構えてしまう読者もいるかと思うが、実際はたいへん読みやすい論考だ。小論、随想、紀行、民俗学のフィールドワーク等々の多様なアプローチで、「海流の大動脈=黒潮」の意義に迫る。
 古代には、「海」こそは最も便利な交通交流の方途であって、陸上の道など及びも付かない速度と効率であったのは当然である。国家というものが「陸」をベースに営まれるのがある時からの歴史であるが、その以前はどうであったのかといえば、「海」によっていたのだ。
 たとえば国東半島(大分県)と伊予(愛媛県)と大島(山口県)は別の国として私たちは認識しているが、“海の民”にとっては一つの文化圏である。現在でもなお多くの姻戚関係がここで成り立っていることは、その証左であろう。瀬戸内海がこれら三国をへだてるという見立ては近現代人の通弊で、ひとたび海の視点に立てば、むしろ陸上よりも容易に往来できる単一の地域なのである。
 この視点をもっとダイナミックにとらえると「黒潮」になる。
「黒潮はさながら海中の大河であって、輸送船が機関を絞っても高速で走れる。」と著者は指摘する。
「帆船の時代なら尚更で、ペリー提督が江戸湾に入る前に琉米和親条約を結んだのも、西表島の石炭だけでなく、洋上の道としての黒潮に着目したからであろう。」
 そうなのだ。日本列島の東南海を北上する黒潮は、“偉大なる資産”である。私たちは古来、その恩恵に浴してきた。琉球・奄美こそは、黒潮そのものである。
 そして、黒潮に乗って神々もやってくる。
 神道の原型は縄文時代にあって、それは森であり山であり岩である。これを神籬、神奈備、磐座というのだが、本書はその信仰の本質に迫っている。「黒潮」は単に海の道であるばかりでなく、その先々で陸上の聖地をつなぐのだ。
著者は実に丹念に歩いている。開陳される民俗学の深い造詣には驚くばかりだ。
「御嶽(うたき)も堂(たん)も神社も、もともとは黒潮の滔々たる流れに往来を続けた、海神国の神々から生まれた兄弟姉妹の子孫を祭る社である。縄文以来、黒潮の道を往来した祖先崇拝の、堂や御嶽と鎮守の森こそが神社の原始の形態である。」
 私にとっても、これは年来のテーマである。

 しかし琉球・奄美も時代の洗礼を受けて、急激に本来の姿を失っている。
 昨年、私は久しぶりに沖縄へ行く機会があった。
「東京の有名建築家が建てた県庁の高層建築を見ながら、珊瑚礁の石垣に遠く及ばないコンクリートの粗雑な壁を蹴って、爪先を痛めたことがある。」
 著者の琉球・奄美への愛情は、転じて怒りに変わる。
 県庁ビルは私は何度も訪ねているためすっかり見慣れてしまったが、隣にそびえ立つ県議会ビルの威圧的なデザインはいまだに馴れることができない。著者にならって、私も蹴飛ばせば良かった。

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2009年8月 7日 (金)

匿名の書き込みは卑怯!(109夜)

Charisma Amazonカスタマーレビューを削除したことについてひとこと。
拙著『カリスマのつくり方』(PHP新書)に、読者からカスタマー・レビューという形で感想が書き込まれていましたが、20090807現在、本書についてのレビューはありません。
これは著者より削除を依頼したためです。
正体不明の一人により、見当外れの悪意ある誹謗が書き込まれたため、
Amazonの管理担当に削除を依頼したところ、全削除であれば受け付けるとのことでした。
そのため、残念なことに、7件書き込まれていたレビューをすべて削除せざるを得なくなりました。
一部の心ない人のために、きちんとレビューを書いてくださったかたのものまで削除しなければならなくなったのは心苦しい限りです。
せっかくレビューを書いてくださった方々には、お礼と同時に謝罪いたします。

Amazonばかりでなく、インターネットというものは匿名であるがゆえに自由な発言が可能ともいえますが、またそれゆえに無責任な誹謗中傷も可能です。
Amazonカスタマーレビューなどの場合は、匿名性を認めている以上、いかなる書き込みであっても防ぐ方法もなく、反論することもできません。よほど悪質なものはAmazonで自主的に削除するそうですが。
(実名で書いておられる一部のかたには敬意を表します!)

インターネットの匿名性の問題は、今後も多くのシーンで直面する重要課題ですが、このような答え(全削除)は望ましいものではありません。
とくに書評については、著者が「署名」なのですから、レビューも「署名」であるべきと私は考えますが、いかがでしょう? そのほうが公正なレビューになると考えますが。

なお、mixiには本書についてのレビューが19件公開されています(20090807現在)
こちらは匿名ではありません(現実的には「なりすまし」も可能ですが、これらはそうではないようです)。
内容は毀誉褒貶さまざまですが、それこそは自由な意見です。署名レビューとしての責任をまっとうしていると思います。
どうぞ、ご参考に。

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2008年10月11日 (土)

79夜 私のル・クレジオ──祝ノーベル文学賞受賞

フランスの作家、ジャン・マリ・ギュスターブ・ル・クレジオ氏がノーベル文学賞を受賞した。
1969年のサミュエル・ベケット以来の納得受賞だ。
下馬評に村上春樹の名前が出ていたが、ル・クレジオとは比較にもならない。
私にとっては、高校生の時に、最も影響を受けた作家の一人だ。
いまもなお私の中にその痕跡を認めるのは『物質的恍惚』と『発熱』だと、今回あらためて自覚した。
『大洪水』『愛する大地/テラ・アマータ』『調書』も強い刺激を受けた作品だ。

しかし現在日本ではほとんどその著書は手に入らない。
70年代初期の日本でも、さほど売れたとは思われないのだが、
よくぞあれだけ次々に出版したものだ。新潮社や河出書房などが競うように出版していた。
翻訳者も、トップクラスばかりであった。
──ぜひとも復刊されるよう願いたい。

Photo

写真は、私の蔵書から、懐かしい三冊。

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2008年8月22日 (金)

72夜ブックレビュー 『カリスマのつくり方』 PHP新書

私の新刊です。書店、アマゾン等で、どうぞ。

Charisma

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