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2012年4月22日 (日)

熱田神宮はヤマタノオロチの祟り鎮めか

「最も古い祟り神はスサノヲに退治されたヤマタノオロチかもしれない。
 熱田神宮に御神体として祀られている神宝・草薙剱は、その祟りによって天武天皇を死に至らしめたと『日本書紀』に記されている。
 草薙剱(天叢雲剣)はスサノヲがヤマタノオロチを退治した時にその体内から出てきたとされている。
 ということは、「ヤマタノオロチの祟り」ということになる。
 ヤマタノオロチが何者を意味するのかは措(お)いておくが、これまでに出ている説には「地元の族長」説や、「ヤマトに先行する王朝」説などがある。 いずれにしても、国譲りをおこなったとされるオオクニヌシの前の統治者である。」(『怨霊の古代史』河出書房新社 より)

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