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2011年11月10日 (木)

IMFの「日本再建プログラム=ネバダ・レポート」…これが財政破綻後の日本の姿!?

IMF(国際通貨基金)は、日本の財政破綻を見越して、すでに「日本再建プログラム=ネバダ・レポート」を作成している。

① 公務員の総数の30%カット、及び給料30%のカット、ボーナス全てカット
② 公務員の退職金は100%すべてカット
③ 年金は一律30%カット、
④ 国債の利払いは、5~10年間停止
⑤ 消費税を20%に引き上げ
⑥ 所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ
⑦ 資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、債権・社債については5~15%の課税、株式は取得金額の1%を 課税。
⑧ 預金は一律1000万以上のペイオフを実施し、第2段階として預金額を30%~40%財産税として没収する。

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2011年11月 9日 (水)

新刊『ニギハヤヒ…「先代旧事本紀」に探る物部の祖神』河出書房新社刊 目次紹介

ニギハヤヒ…「先代旧事本紀」に探る物部の祖神

──天空より飛来せる地震神(なゐのかみ)

【目次】

第一章 神の国から降臨する「天磐船」──ニギハヤヒに発するイワクラ信仰

第二章 記・紀が明示する「初代天皇」──神武天皇に譲位した先代ニギハヤヒ

第三章 物部が封印した「天神の血脈」──ニギハヤヒの建国を記す『先代旧事本紀』

第四章 鉄器と五穀を伝えた「渡来の道」─紀伊・熊野に根付いたニギハヤヒの血脈

第五章 ニギハヤヒ神話が証す「天皇の秘密」──八咫烏と太陽信仰の誕生

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2011年11月 8日 (火)

皇位継承の危機は去ったのか?

 日本国憲法、第二条に「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」とある。そして皇室典範、第一条に「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」と。これに基づき、現在の皇位継承順位は決まっている。
 しかし、平成十八年に悠仁殿下ご誕生となるまでは、全国民を巻き込んでの“大問題”となっていたことは周知のとおりだ。
 敬宮愛子内親王のご誕生などもあって、皇室に慶事はそれなりに続くのだが、皇位継承者の終端世代は内親王、すなわち女子のみであった。しかし内親王はいずれ配偶者を得て降嫁する。つまり、皇室を去る運命にある。
 親王、すなわち男子皇族のみが皇室にとどまることができるのだが、その“男子”が終端世代に一人もいない。このまま時が過ぎると継承者がいなくなってしまうという危機的状況が目前に迫っていた。
  それを解決するために、皇室典範を改定して、男子のみでなく女子も皇位を継承できるようにしようという論議が起きた(二〇〇四年に当時の内閣総理大臣・小泉純一郎の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」設置)。四十一年ぶりの皇族男子、悠仁親王誕生により、皇太子徳仁親王の次の世代の皇位継承者が誕生したのである。
 これで女性天皇(女系ではない)の議論は一応立ち消えになっているのだが、皇統の危機的状況は何も変わっていないのだ。むしろ今こそ、あらためて冷静に検討されなければならないだろう。

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