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2011年5月 3日 (火)

「イソタケル」の表記

イソタケル(イタケル)の表記は五十猛を筆頭に次のものがある。

 伊曽猛
 伊多手
 伊太祁曾
 五十猛
 五十建
 五十武
 射楯
 勇猛

 一部に「韓國五十猛」との表記を用いているところもあるが、由来を誤って解釈したことによる誤用であるのは言うまでもない。誤りを正すに憚ってはならないだろう。
 大屋比古(毘古・彦)を同一神とする説もあるが、こちらは「木」つながりの付会であろう。
 なお「五十」を「イソ」と訓むのは現代訓みで、単に「イ」とのみ訓むのが本来である。したがって、もとは「イタケル」であったが「五十」の字に惑わされて「イソタケル」という訓読が後世誕生したと考えるのが自然だろう。

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