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2010年9月21日 (火)

追伸 ヒルコのイメージ「蛭」という誤りを正しています!

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コメント

淡路島のたぬきです。_(._.)_ペコリ

ヒルコ大神さまにまつわる民話伝承が淡路島に有ります。
一つは淡路島北端の岩屋地区の語源とも成った石屋神社(神功皇后有縁)の神籬山の「三対山」麓の洞窟内(往古には五十メートル以上の奥行きが有った由)に「岩楠神社」が鎮座。
伊弉諾大神の幽宮伝承地で伊弉諾神宮の摂社。
ヒルコ大神はここで産まれこの御前浜から葦船に乗せて流し出した。云々。
洞窟を覆い隠すかのように「岩屋恵比須神社」が鎮座。
眼前には名勝。絵島と大和島。(岩礁島。夫婦岩で天然の鳥居の感)

この伝承により元エビス神社を標榜して居ます。
もう一つは、ヒルコ(日留子。日霊子?)大神はイサナキ大神とイサナミ大神の御子神で元気はつらつとした男の子。(決して不具の神子ではありません)
淡路島の守護神。島の太陽神としての海士族の伝承。
「岩戸隠れ」も島人達を守る為の邪神(龍神)との戦いで傷つき半ば洞窟内に閉じ込められる形で展開。
父母神達の助けと島人達の祈りで切り抜け、邪神を退ける。云々。


話は変わって、
私感ながら「石屋神社」のキーワードは「三」ないしは三位一体。
石屋神社の御祭神、国常立尊。伊弉諾尊。伊弉冉尊の三柱大神を併せて「天地大明神」(勅定)と称え奉る。
三対山(城山)の所以も征途の砌、神功皇后が頂上で天地大明神を祭った際に和泉。河内。摂津。「三国を望む」場所に因むとか(三国を所望?)
三対山(城山)と絵島。大和島。でワンセット。

東側対岸に住吉大社。後背に信貴山(春分秋分には山頂より日の出)。石上神宮。

ほかにも(神功皇后マジック?が)地理的ないわくは数多ありますが・・・

投稿: 島たぬき | 2010年11月13日 (土) 16時00分

ご教示ありがとうございます。
ぜひ拙著『ヒルコ』をご覧ください。
そちらの感想もお聞かせいただけるとうれしいです。

なお、淡路島を舞台の一つとした長編小説を現在執筆中です。こちらはヒルコではなく別のテーマですが、奇しくもちょうど貴コメントに書かれていることにも深く関わっています。ご期待ください。

投稿: 戸矢学 | 2010年11月13日 (土) 16時58分

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