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2010年8月11日 (水)

TVは、顔のド・アップをやめよ!見苦しいだけじゃないか

ある頃から、テレビで人間の顔のアップ画像がやたら登場するようになった。
とくにドキュメンタリー、インタビュー系がはなはだしい。
一般人の涙目のアップ、話す口元のアップなどなど、
毛穴も吹き出物もぜんぶくっきり鮮やかだ。
こっちが食事中の時などは気分が悪くなるほどだ。

テレビは急速に大画面化して、液晶その他の精度もアップ、
そしてデジタル・ハイビジョン──この環境で、なにゆえに「顔のアップ」が必要なのだ?
素人の汚い顔を拡大してまで見たい視聴者がいるとでも思っているのかいな?

映画館の大画面で、顔のアップ(大映し)に耐えられたのは、それだけの美女がかつてはいたからなのだ。
若き日の吉永小百合や、若き日のオードリー・ヘップバーンなどは、アップにしても美しかった。
これを「銀幕のスター」という。

テレビ屋さん、たのむから汚い顔のアップはやめてくださいよ!
ただでさえ温暖化で不快指数が高いんだから。

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